鴻鴻巣市議会議員
POLICY
急速な少子高齢化は、日本国全体の課題です。私は子どもへの投資こそが、鴻巣の未来にとってもっとも大切だと考えます。
トップ自ら企業に、スポーツ団体に、ボランティアに、学校に、国に、県に、「360度徹底訪問(仮称)」を行います。
市民目線に立った、いつでも会話がしやすい存在として、市民の声(意見)を政策実現の原動力とします。
・保育料、2人目から無料化
・出産一時金の拡充
・給食費の負担軽減
・子育て支援部門を横串する「子育て横断会議(仮称)」を構築
・「チーム学校」推進で、いじめや不登校を解決
・ICT教育推進のため、専任担当を設置
・教員の働き方を抜本的に見直し、教育の質向上
・医師や介護士等、課題を抱える方を助けるプロフェッショナルによる「地域包括ケア推進会議(仮称)」を構築
・鴻巣版の「高齢者安心受診システム(仮称)」の仕組みづくり
・ヤングケアラーの積極的支援
・ケアマネジャー改革
・介護保険の所得階層細分化を進め、低所得世帯の負担軽減
・高齢化や加入率が課題の自治会制度へ新たな取り組み「モデル事業」の創出
・商工業者への素早い施策展開のため、金融機関や商工業者との新たな会議体を創設
・市内事業者が経営革新を行えるよう、アクションプランを作成
・国や県への新制度提案を積極的に行う